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保安院が原発起動試験を住民に説明

 経済産業省原子力安全・保安院は11日夜、中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原発で行われている7号機の起動試験の住民説明会を市内三和町の県柏崎刈羽原子力防災センターで開いた。地元を中心に約40人が参加した。

 薦田康久院長は冒頭のあいさつで、起動試験について「出力50%段階での中間評価ではプラント全体の機能の健全性に問題はないと判断した。いくつか発生したトラブルも、安全上問題ないこと、適切に処置されていることを確認した」と述べた。続いて山本哲也・原子力発電検査課長が詳細を説明した。

 質疑で参加者は主排気筒からヨウ素133が検出された問題を取り上げ、「ヨウ素が漏れたのに、なぜ原子炉を停止させなかったのか」「(放射能を)閉じ込めるということができていない」とただした。保安院側は「ヨウ素は極めて微量で、安全上停止させる必要はなかった」「閉じ込める対象は核燃料の大量の放射性物質であり、微量のものは科学的・合理的範囲で環境に影響が出ないよう規制している」と答えた。また、活断層調査の信頼性への疑問の声や、経産省からの保安院の分離独立を求める意見などが改めて出た。

(2009/ 6/12)

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