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ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
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東電がプルサーマル利用計画を繰り延べ
東京電力は12日、原発の使用済み核燃料から回収されるプルトニウムの利用計画を繰り延べる見直しを発表した。普通の原発にプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を装荷するプルサーマルにより、従来は3―4基の原発で2012年度以降、プルトニウムを利用するとしていたが、時期を15年度以降に修正した。利用する原発名は、これまで通り挙げていない。東電のプルトニウム保有量は09年度末で約1トンの見通し。
(2009/ 6/13)
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