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五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


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45年前の国体ハンドボールメンバー集まる

 45年前の第19回国民体育大会(新潟国体)に出場したハンドボール一般男子「全新潟」の監督、選手だった市内在住の5人が15日、久しぶりに顔を合わせ、思い出話に花を咲かせた。

 集まったのは、監督の高橋保さん(82)=西山町西山=、選手の内山信夫さん(73)=関町=、橋崎実さん(69)=北園町=、小田善郎さん(68)=諏訪町=、渡辺正道さん(66)=東の輪町=の5人。

 当時、柏崎は新潟国体のハンドボール会場に決まったが、県内にハンドボールチームはなく、バスケットボール経験者などを集めてチームを結成し、1962年の岡山国体に出場した。その年は日本ハンドボール協会の好意により全日本実業団大会にも出場し3位に入った。試合は11人制だったが、翌年の山口国体から現行の7人制になった。新潟国体の64年は1月から3回、埼玉に遠征。世界大会にも出場していた実業団チーム・大崎電気の練習に参加し、強化を図った。本番の新潟国体では決勝まで進み、埼玉県代表の大崎電気と対戦。試合は16―31だったが、準優勝で本県の総合優勝に大きく貢献した。

 5人はこれまで年1回集まっていたが、2年前の中越沖地震後は機会がなく、トキめき新潟国体ハンドボール競技が柏崎で開催される前に何とか集まろうと、連絡を取り合った。市内新橋のニュー新橋で思い出の写真や記録集を見ながら、「今考えると『ハンドケット』だった」「よくあれだけの練習に耐えてこれた」「決勝まで勝つとは夢にも思っていなかった」と振り返り、「練習に耐えた仲間だからこそ、今でもあだ名で呼び合える」と笑った。

(2009/ 9/17)

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