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特産目指し、カリフラワー収穫・出荷

 柏崎農協や市が栽培拡大を目指しているカリフラワーの収穫・出荷が今月初めから市内各地で行われ、柏崎青果を通じて首都圏に送られている。

 カリフラワーは小千谷地方で栽培されてきたが、近年はその面積が減少。首都圏、関東でも生産が少なく、市場からの要望が多いとされる野菜だ。柏崎農協では近年、県、市、農業公社と協力して栽培面積の拡大に努め、今年は約30の農家、生産組合が約2.3ヘクタールで作付け。7月下旬に種をまき、8月下旬には畑に定植した。カリフラワーは真っ白な花蕾(からい)を食べるため、この白さを美しく保つのがポイント。9月からは「葉折り」という作業を行って、葉で花蕾を包み、直射日光を避けている。

 今年が2年目の栽培となった山室生産組合の女性部の人たちは「ちょっと油断をすると、花蕾が黄色くなったり、割れたりする。収穫のタイミングを判断するのが難しい」と話す。1つ1つ、葉の中の花蕾をのぞき込んでは大きさや形を確かめて収穫。収穫後は覆っていた葉を取り除き、箱の中に並べていくが、ここでも白さを保つために一工夫が必要だ。

(2009/10/23)

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