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県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

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全国中学生なぎなた大会がラピカで

 JOCジュニアオリンピック第18回全国中学生なぎなた大会(全日本なぎなた連盟主催)が25日、刈羽村ラピカで行われ、32都府県から90団体の監督・選手約300人が出場し、掛け声となぎなたの打ち合う音を響かせた。

 ラピカでは、なぎなたの全国大会は2002年のエンジョイなぎなた全国大会を皮切りに、08年に都道府県対抗大会、09年にトキめき新潟国体、そして今回の全日本中学生と4大会目。

 開会式で全日本連盟の宮川祥子会長は「日ごろの練習の成果を発揮して素晴らしい大会にしてほしい」と述べ、来賓祝辞で品田村長、佐藤敬蔵・県連会長が「悔いのない試合をし、仲間との交流を深めて、体育館が熱気であふれるようにしてほしい」などと激励した。

(2010/ 7/27)

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