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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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黒滝の吉田さんが「昭和の稲作」を本に

 県農業改良普及員や切り花菊の産地化などで活躍した市内黒滝の吉田潔磨さん(84)がこのほど、「ふるさと 昭和の稲作」の本(B5判164ページ)をまとめた。前半は苗作り、肥料、水管理などを技術者として客観的に記し、後半は長年親しんできた俳句と短歌で農業の楽しさ、減反などへの憤りの心情を表している。

 吉田さんは1926年5月生まれで、同年12月に元号が大正から昭和に変わった。それだけに昭和の時代への思いは強く、「昭和の稲作を記録に残したい」という気持ちが年々高まったという。稲作をもみの選別、田植え、稲刈りなど25の作業に分け、特に食糧増産から生産調整へと大きく農業が変ぼうした戦後から1960年代を中心にまとめた。

(2010/ 8/ 3)

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