PHOTOニュース

地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

>>過去記事一覧
後谷ダムで試験放流 

 国から柏崎土地改良区(与口勝郎理事長)に今月1日付で管理委託された市内西山町の農業かんがい用ダム・後谷ダム(有効貯水量110万立方メートル)で9日から試験放流が行われ、後谷川の水位変化や別山川にある取水堰(せき)の様子を確認した。

 後谷ダムは昨年秋の検査合格後、下流の河川の一部改修もあって、満水時の約50%の貯水量を維持してきた。今回の試験放流は、この夏にも渇水となれば用水を供給しなければならないことから、実際に土地改良区がダムを操作し、安全に水を下流まで送ることができるかを確かめるためのもの。

 放流作業には北陸農政局柏崎周辺農業水利事業所と市も協力。朝、後谷ダム脇のダム管理棟で放水開始を知らせるサイレンを鳴らして試験を開始。毎秒0.2立方メートルから段階的に放流量を多くし、昼前までに緊急時の最大放流量(1週間から10日でダムを空にする量)毎秒1.5立方メートルまで上げた。30分間、この水量を維持した後、利水供給時の最大放流量にあたる毎秒0.586立方メートルまで下げて放流を継続。市内三和町の中央管理所でもダムの様子をチェックした。

(2010/ 8/10)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。