PHOTOニュース

中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

>>過去記事一覧
工科大と製造4社が海浜清掃装置試作

 新潟工科大は10日、経済産業省の採択を受けた「地域密着型人間力育成事業」で、海浜清掃装置の試作機の実演を海水浴客でにぎわう市内東の輪海岸で行った。

 同大は2009年度、経産省の社会人基礎力育成の実証事業に県内の大学で初めて採択され、地域の課題の一つに挙げられた海水浴場のごみ処理の解決に取り組んだ。3学科の当時2・3年生18人が開発・設計のアイデアを出し、市内の製造業4社が製作に協力した。

 装置は本体が全長1.4メートル、幅70センチ、高さ90センチ。小型の農業用運搬機械を改造し、モーターとバッテリーで無限軌道でゆっくり自走する。タッチパネル式のリモコンで約30メートル離れた場所から遠隔操作ができる。金網のショベルの付いたアームでごみ、ペットボトルなどをすくい上げ、車体に投入する。工科大のマスコット「つくっ太郎」をデザインに取り入れ、装置が浜でごみを拾う光景を見せることでポイ捨て禁止を呼び掛けるのがねらいだ。

(2010/ 8/11)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。