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西山町田沢で太子講135年の伝統守る

 市内西山町田沢(外山忠町内会長、55世帯)で12日、今年で135年目となる伝統の太子講が集会所で行われた。

 太子講は、寺院建築史上大きな存在だった聖徳太子をまつる講。田沢では1876年に太子像を表装・裏書きしてから始まり、当初は2月の実施を1922年から1月12日に変えて行ってきた。昭和に入り、集落全戸が集う場として途切れず続いている。

 講では、近くの祐光寺の風巻和人住職の読経に合わせて約40人が唱和し、太子の徳をしのんだ。

(2011/ 1/13)

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