PHOTOニュース
盆ざるいっぱいに収穫したマツタケ(下段)やサマツ (2024/10/30)
当選確実となり、支援者と万歳三唱する米山隆一さん(中央)=27日午後8時過ぎ、長岡市今朝白2 (2024/10/28)
ボランティアガイドによる「まちあるき」。「立地蔵」の説明にも熱がこもった=市内西本町2 (2024/10/26)
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えんま通りで縁起物「福豆」販売
節分を前に、市内のえんま通り商店街(旧本町7丁目)で20日から、縁起物の「福豆」の販売を始める。今年で5年目。同商店街の女性有志でつくるグループ「セブンさぽーたーズ・えんまの手鏡」(世話人代表・石川真理子さん)が準備を進めた。
同グループは町内のシンボルの閻魔(えんま)様をもっと身近に感じてもらうために、イベントを通して発信していこうと活動を進めてきた。福豆の販売もその一環。先行して、昨年から販売を始めた「合格セット」とともに、閻魔堂で祈とうしてもらった。
(2013/ 1/19)
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