Google 短縮URL API で複数のURLを一括返還するEXCELマクロ
Google 短縮URL APIが公開されて、長いURLを短いURLに簡単に変換できるようになりました。
ただ、1つ2つのURLを変換するのであれば、コピペでもやれますが、それが100や200となったらプログラムを組むことを考えます。
いろいろ調べてみたのですが、PHPで動かすやり方はここに書かれていました。
しかし、私の環境ではPHPは使えない。
JavaScriptでできないか調べたところ、よいサンプルが見つからなかったのと、何やら面倒そうだということがわかりました。
さらに調べてみると、EXCELのマクロを発見!
世の中にはすばらしい人がいるものです。ありがたい!
大量のURLが変換できるように、Public Sub Sample()の部分を書き換えてみました。
A列にURLを入力すると、短縮URLがJ列に出力されます。
これで100でも200でもURLを短縮することができます。
しかしながら、変換するURLがたくさんになると、EXCELが止まったようになったしまいますので注意が必要です。
ただ、1つ2つのURLを変換するのであれば、コピペでもやれますが、それが100や200となったらプログラムを組むことを考えます。
いろいろ調べてみたのですが、PHPで動かすやり方はここに書かれていました。
しかし、私の環境ではPHPは使えない。
JavaScriptでできないか調べたところ、よいサンプルが見つからなかったのと、何やら面倒そうだということがわかりました。
さらに調べてみると、EXCELのマクロを発見!
世の中にはすばらしい人がいるものです。ありがたい!
大量のURLが変換できるように、Public Sub Sample()の部分を書き換えてみました。
A列にURLを入力すると、短縮URLがJ列に出力されます。
これで100でも200でもURLを短縮することができます。
しかしながら、変換するURLがたくさんになると、EXCELが止まったようになったしまいますので注意が必要です。
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