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西山ハッピープロジェクトで劇「内郷の戦中戦後物語」を上演し、平和の大切さを呼び掛けた内郷小6年生=18日、西山ふるさと館 (2018/02/19)


特別整理休館中のソフィアセンター。さらに使いやすい図書館を目指し、端末機器を使って蔵書を点検する職員たち=16日 (2018/02/17)


演劇フェスの幕開けとなったFOUの公演。熱演の舞台を繰り広げた=10日、産文会館 (2018/02/16)

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知事会見、被災者の生活再建早く

 泉田知事は4日、県内ローカル紙などの新春記者会見に臨み、年頭の所感として中越沖地震被災者の生活再建のめどを1日も早くつけたいとした上で、県政の目標に「誰でも安心で安全な生活ができる地域社会づくり」「希望の持てるふるさとづくり」の2点を挙げた。特に人口減少と同時に超高齢社会を迎える本県では「健康(医療)と働く場の確保が重要」との見方を示した。

 知事は本年の経済見通しを「中越沖地震の特需はあるものの弱含みで推移するのでは」と述べ、「しばらくは踏みとどまって希望の持てる地域社会づくりを進めたい」とした。中越沖地震を受けて「産業再生の支援を積極的に行う」との方針も表明した。

 全号機が停止している東京電力柏崎刈羽原発については「今後の対応は白紙」として調査結果を待つ姿勢を見せたが、産業や雇用に与える影響も大きく、まちの将来に大きな課題を残している点を憂慮した。立地点のトップが海底活断層の存在について事前に知らされていなかったことは「東電本社は地域住民の気持ちが分からないのではないか」と厳しく批判。「最新の知見で細心の注意を払って運営することが大前提」と述べた。

(2008/ 1/ 5)