PHOTOニュース

満員の会場から手拍子があり、一体感に包まれた自衛隊中央音楽隊の演奏会=アルフォーレ (2018/06/19)


一中生徒会の呼び掛けで、保護者、地域の人らも参加した「えんま市清掃」=17日午前6時過ぎ (2018/06/18)


大勢でにぎわうえんま市。容器が光る電球ソーダは子どもたちに人気の一つだった=15日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2018/06/16)

>>過去記事一覧
各地で小正月の「さいの神」

 小正月の行事「さいの神」が13日、市内各所で行われ、縁起物の火が威勢よく燃えた。このうち、市内の安田・中道地区では行事が復活して今年で27年。中越沖地震からの復興に向け、燃える火に大勢の人が願いを託した。

 同地区では1982年、旧小国町出身で同地区に移り住んだ人の提唱で、「さいの神」の行事を復活させた。現在は有志でつくる保存会(中村栄一郎代表)が町内住民の新年の初顔合わせ、健康息災を喜び合う場として取り組んでいる。昨年暮れまでにカヤ刈りを行い、準備を進めた。

 今年も約30人の保存会員が子どもたちと一緒に前日にわらで「道楽神」を作ったり、縄をなったりした。13日は朝から高さ約15メートルの縁起物を組み立てた。午前10時過ぎ、復興を祈願し、「道楽神」に向かって2礼2拍手1礼を行い、ホラ貝の音とともに点火させた。

(2008/ 1/15)