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日本の勝利が決まり、肩を組んで喜ぶサポーターたち=19日夜、東本町1 (2018/06/20)


満員の会場から手拍子があり、一体感に包まれた自衛隊中央音楽隊の演奏会=アルフォーレ (2018/06/19)


一中生徒会の呼び掛けで、保護者、地域の人らも参加した「えんま市清掃」=17日午前6時過ぎ (2018/06/18)

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米山コミセンでいんころ作り

 市内米山地区コミュニティ振興協議会(中山安一会長)が27日、同地区コミセンで「いんころ作り」を行った。2月1日の「いんのこ朔日(ついたち)」にちなんだもので、震災からの厄払いを込め、手のひらにのるほどの十二支の縁起物を完成させた。

 同地区では昔、どこの家でも十二支の動物を形取った「いんころ」を作り、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)など1年間の無事を祈った。しかし、長い歳月を経て、その風習が途絶えたことから、子供たちに伝統行事を体験してもらおうと復活し、もう20年以上になる。

 参加者は、地元に住む菓子職人の金子豊さん(55)から説明を受けながら、縁起物作りに取り組んだ。白い粉を練った後、形を作り、目や尾に当たる部分などに赤、黄色、緑などの色を付けたり、小さなハサミを使って切れ目を入れたりしながら、一つひとつていねいにえとを仕上げた。

(2008/ 1/29)