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開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ=市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント=2日、市 役所 (2024/05/07)


成年年齢の引き下げで名称が変わり、3年目になった「二十歳のつどい」。久しぶりの再会を喜ぶ出席者=3日午後、アルフォーレ大ホール (2024/05/04)

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米山コミセンでいんころ作り

 市内米山地区コミュニティ振興協議会(中山安一会長)が27日、同地区コミセンで「いんころ作り」を行った。2月1日の「いんのこ朔日(ついたち)」にちなんだもので、震災からの厄払いを込め、手のひらにのるほどの十二支の縁起物を完成させた。

 同地区では昔、どこの家でも十二支の動物を形取った「いんころ」を作り、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)など1年間の無事を祈った。しかし、長い歳月を経て、その風習が途絶えたことから、子供たちに伝統行事を体験してもらおうと復活し、もう20年以上になる。

 参加者は、地元に住む菓子職人の金子豊さん(55)から説明を受けながら、縁起物作りに取り組んだ。白い粉を練った後、形を作り、目や尾に当たる部分などに赤、黄色、緑などの色を付けたり、小さなハサミを使って切れ目を入れたりしながら、一つひとつていねいにえとを仕上げた。

(2008/ 1/29)

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