PHOTOニュース

「下田歌子とその時代」をテーマにしたロビー展。説明する久保貴子・下田歌子記念女性総合研究所専任研究員(中央)=市内諏訪町、キーン・センター (2023/06/08)


3年がかりの修復を終え、寺に戻った市指定文化財「涅槃像」の開眼式= 4日、市内若葉町の極楽寺 (2023/06/07)


「クリーンデー柏崎」。地域緑化を目指し、子どもらに交じり、桜井市長も手伝って花苗を植えた=4日朝、市内米山台2の御殿山公園 (2023/06/06)

>>過去記事一覧
青少年の健全育成目指し、宣言決議

 青少年健全育成大集会(市青少年健全育成市民会議、市小中学校PTA連合会、柏崎地区高等学校PTA連合会、柏崎刈羽地区保護司会主催)が16日、産文会館文化ホールで開かれた。「子どもとメディア」をめぐり、約380人が講演を通し身近な問題を考え合った。席上、青少年の健全育成を目指し、集会宣言を決議した。

 集会の冒頭、主催四団体を代表し、市民会議の山崎高美会長は「ノーテレビ・ノーゲーム運動は、テレビやゲームを否定することではない。主体的にメディアと向き合う姿勢を育て、メディアとの接触をコントロールできる力をつけ、長時間接触、メディア漬けの弊害を取り除くことだ。子どもたちを健全な大人に育てるのは、私たち大人の責任」と述べた。

 講演は、小児科医で東京北社会保険病院副院長の神山潤氏が「メディアによる影響〜子どもの生活リズムと脳への影響〜」のテーマで語った。いろいろなデータを用いながら、日本の子どもの睡眠事情から夜更かしの弊害を挙げ、睡眠時間の減少は老化促進、脳の情報処理能力の低下などを招き、抗酸化作用のあるメラトニンの分泌を低下させるなどと指摘した。

(2008/ 2/18)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。