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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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サバト「絵本とどけ隊」41カ所に

 小さな絵本館サバト(西川暁子代表)の「絵本とどけ隊」が28日、市内小倉町、こみの保育園(丸山俊園長、園児数108人)を訪れた。市内のロータリークラブを通じて贈られた中越沖地震の義援金をもとに、昨秋から保育園・小学校の訪問活動を進め、この日が最終回。行く先々で子どもたちに絵本の楽しさを伝えた。

 サバトは1998年8月、市民有志が絵本の普及、絵本の読み聞かせを目的に設立。震災で東本町3の拠点施設が被災し、ボランティアらによって救出された絵本約5000冊は藤井地内の会社倉庫に保存される。「絵本とどけ隊」はロータリークラブの支援・提案を受け、昨年11月下旬、野田保育園から活動を始めた。

 市教委などの調査協力で、訪問を希望した保育園・小学校は柏崎・刈羽の41カ所、人数で4000人以上。サバト所有の絵本から毎回、園児・児童の約3倍の冊数を持参した。これまでにかかわったボランティアは市内を中心に、長岡、上越などから会社員や主婦、大学生ら延べ300人以上を数える。 

(2008/ 2/28)

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