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「下田歌子とその時代」をテーマにしたロビー展。説明する久保貴子・下田歌子記念女性総合研究所専任研究員(中央)=市内諏訪町、キーン・センター (2023/06/08)


3年がかりの修復を終え、寺に戻った市指定文化財「涅槃像」の開眼式= 4日、市内若葉町の極楽寺 (2023/06/07)


「クリーンデー柏崎」。地域緑化を目指し、子どもらに交じり、桜井市長も手伝って花苗を植えた=4日朝、市内米山台2の御殿山公園 (2023/06/06)

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野田で「天神さま」展

 市内野田地区の有志でつくる仮称・大人の天神講をススメル会が29日から、同地区のギャラリー&茶房「風の座(くら)」で「野田の天神さま―掛け軸・座像展」を開いている。地区内在住、出身の家庭で長く保存される「天神さま」がそろい、“初顔合わせ”をした。

 天神講は12月25日から始まり、年を越して1月25日に終了する。柏崎の殿さまの先祖が学問の神として親しまれる菅原道真公(天神さま)だったことから、昔は市内でも天神講が盛んだった。野田地区では今も伝統行事を続け、子どもたちがコミセンに集まって、楽しい1日を過ごす。

 「ススメル会」は、この大人版として天神講の行事を通し、地区をにぎやかにしたいというもの。小池一弘さん(66)、金子錦弥さん(72)が代表世話人になり、準備した。会場には江戸時代の瀬戸物製や、同地区在住の彫り師・故梅沢文宗作の木製のものなど13体の天神さまが並んだ。掛け軸5点、地区内にある天満宮ののぼりもかけた。

(2008/ 2/29)

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