PHOTOニュース

中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

>>過去記事一覧
柏崎海岸でハマグリの調査標本採取

 柏崎海岸で近年、ハマグリの姿が見られるとして、中央海岸で12日、元琉球大理学部教授で現在は宮崎県で水生生物研究所を開設している山口正士さんによる標本採取が行われた。作業には、「海」をテーマに総合的な学習を進める剣野小(佐藤真市校長)の5年生53人も協力し、波打ち際で貝を探した。

 ハマグリは朝鮮半島から日本にかけて生息する2枚貝。国内ではかつて津軽半島付近を北限として日本在来のハマグリがいたが、水質汚染、海岸環境の変化から激減し、近年は外洋性のチョウセンハマグリやシナハマグリが限られた地域に生息し、輸入もされている。日本海側は干満の差が小さいなど、ハマグリには適さない環境で、ほとんど姿が見られないという。

 しかし、柏崎海岸では近年になってハマグリが見られ、数も増えているらしいことが市立博物館の佐藤俊男学芸員の調査で分かり、知人でハマグリ研究の第一人者でもある山口さんが調査に訪れた。

(2008/ 5/13)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。