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国指定文化財の名勝・貞観園。100種類を超える苔のみずみずしさが際立つ=24日、市内高柳町岡野町 (2022/05/26)


五月晴れの下で開かれたイベント「野外おんがく堂」。観客は劇場広場の階段で聞き入った=22日、アルフォーレ (2022/05/25)


じょんのび村が開いた昔ながらの「馬耕」を体験するイベント=21日、市内高柳町岡野町 (2022/05/24)

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刈羽の桃が出荷最盛期

 刈羽村正明寺で特産の「砂丘桃」の出荷が最盛期を迎えている。同所の販売所「桃の里」(渡辺清子代表)では、週2回の営業日に開店前から人だかりができる人気だ。

 同村の砂丘地の桃は糖度が高く、肉質が柔らかい。中越沖地震後も地元園芸組合の桃農家は自宅、作業所の被災をはねのけ、栽培、出荷に精を出し、昨年は復旧応援作業員が休息でのどを潤す光景も見られた。

 販売所は県道沿いに開店して15年。1袋1キロ300円で、大きさによって3個から5個入り。今年は生育、出荷が例年より早めで、「収穫1カ月前の天候ができを左右する。今年は甘みがのり、玉もそろっている」と代表の渡辺さん(66)。営業は火、金曜の午後4時半からとしているが、ピーク時は開店を待ちきれず客が詰め掛ける。甘い香りに誘われ、客は「前に来た時、売り切れで買いそびれたので」「人に頼まれて」「甘くておいしい。毎年来ている」と次々に買い求めていた。

(2008/ 7/31)

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