PHOTOニュース

「下田歌子とその時代」をテーマにしたロビー展。説明する久保貴子・下田歌子記念女性総合研究所専任研究員(中央)=市内諏訪町、キーン・センター (2023/06/08)


3年がかりの修復を終え、寺に戻った市指定文化財「涅槃像」の開眼式= 4日、市内若葉町の極楽寺 (2023/06/07)


「クリーンデー柏崎」。地域緑化を目指し、子どもらに交じり、桜井市長も手伝って花苗を植えた=4日朝、市内米山台2の御殿山公園 (2023/06/06)

>>過去記事一覧
市が児童クラブの時間拡充、使用料値上げへ

 市議会12月定例会は12日から常任委員会審議に入った。初日の厚生委員会で当局は児童クラブについて、保護者から強い要望のあった開設時間の拡充を行う計画であることを報告した。併せて月額使用料を現行の3000円から5000円に改定したいと述べた。実施は周知期間を考慮し、2009年7月1日から。

 市内の児童クラブは1991年に比角地区で開設されて以来、これまで14カ所で開設されてきた。共働き世帯の増加、子どもをめぐるさまざまな事件がきっかけになり、利用者数は07年度は538人を数える。特に、半田、田尻地区では2施設に分けての運営を余儀なくされている。

 委員会では当局が「利用者の増加で使用料収入は増加しているとはいえ、指導員の経費の増加や、国・県の補助基準が抑えられる中で市財政負担も大きくなっている」と現況を説明。また、07年度から長期休暇の早朝受け入れを実施しているものの、さらに保護者から開設時間の拡充の要望が多く寄せられているとした。

 開設時間は現在の午後6時までを30分間延長し、6時半までにする。これまでにも午前8時半から行っていた土曜日の開設、新たに予定する学校の行事などによる振り替え休日は、いずれも午前7時半からの早朝受け入れを実施するとした。

(2008/12/12)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。