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米山駅で護岸壁崩れ、列車運休

 2日午前七時ごろ、JR信越線米山駅構内で線路と海の間にある護岸壁が崩れ、使用していない線路の一部が宙づり状態になっているのを停車中の列車の乗務員が発見した。本線への影響回避と応急復旧のため、信越線は午後5時半まで上下線の運転を見合わせ、特急6本、各駅停車21本の計27本が運休し、約4200人に影響が出た。

 現場は米山駅ホームの柿崎側の端に近い場所。JR東日本新潟支社によると、コンクリート製の護岸壁が幅10メートル、高さ6メートルにわたって崩れ、使っていない線路の下の路盤が波でさらわれた。これを受けて、まず海側にある下り線の運行を見合わせたのに続き、仮復旧には上り線側から重機を入れる必要があるため、午後からは上り線も運転を取りやめた。崩れた場所に大型の土のうを積むなどの仮復旧作業を進め、午後5時半ごろに運転を再開した。

(2009/ 1/ 5)

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