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04年当時の高柳小、門出小5・6年生が書いた作文の入ったタイムカプセルを開ける今井さん(右)と高柳中1年生=市内高柳町栃ケ原 (2017/11/17)


最終試作機が完成した「いのちつなぐラジオ」。受信感度などを確認した=13日夜、市内東本町2のえんま通りトレーラーハウス (2017/11/16)


天候にも恵まれ、大勢の人が紅葉を楽しんだ松雲山荘ライトアップ=13日 (2017/11/15)

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三遊亭楽松さんが慰問落語

 落語家の三遊亭楽松さん(44)が16日まで市内の仮設住宅など6カ所で新春の慰問落語を行っている。

 楽松さんは都内から本県まで列島横断マラソンに挑み5年目。中越地震の被災地で慰問落語を始めた。柏崎入りは中越沖地震後の2007年秋から7回目。

 初日の14日は番神第1仮設談話室で約20人が2席を楽しんだ。目尻を女性の尻と勘違いした男の話などで盛り上げ、「不景気を吹き飛ばそう」と呼び掛けた。15日は「鏡開きのせいか、あられの音が拍手に聞こえる。ありがたい所だ、柏崎は」と沸かせた。

 番神仮設で、震災3カ月後に楽松さんの落語を聞いた夫と来た主婦(68)は「途方に暮れていたころだったので主人の感激もひとしおだった。笑いで元気が出た」と話した。最終の16日は午前10時から西山いきいき館、午後2時から原町仮設集会所で。

(2009/ 1/15)