PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
大泉寺仁王門の修復終わる

 中越沖地震で大きな被害を受けた市内大清水、大泉寺の仁王門(市文化財指定)の復旧工事が昨年暮れまでに終了した。同寺の震災関係の建造物被害修復はこれですべて終わり、この後は田上町で修復中の金剛力士立像の1つ、阿形(あぎょう)像の完成を待つばかりとなった。

 仁王門は室町期の特長を示す三門一戸の八脚門で、寺伝によれば1579(天正7)年、上杉景勝の建立といわれる。内部には「稲刈り仁王」の伝説で知られる金剛力士立像(仁王木像)2体が安置されてきた。震災で仁王門は土台から柱が落ち、全体に傾くなど被害を受けた。また、一対の像のうち、特に阿形像の被害が大きかった。

 復旧工事では、土台を元に戻し、はりを入れた。1994年以来、15年ぶりにかやぶき屋根の吹き替えも併せて行った。

(2010/ 1/22)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。