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ホームまちの顔>今をときめくあの人、この人 第2回・もたい貴秀さん 柏崎市中央地区コミュニティ振興協議会
まちの顔 今をときめくあの人

第3回
栗林淳子さん

第2回
もたい貴秀さん

第1回
海津茂貴さん

もたい貴秀さん(49歳)

今回は新橋(駅前二)で看板店をやっているもたい貴秀さん(49歳)にお話を聞きました。前回の海津茂貴さんからのご紹介です。

 

Q 海津さんとはどういう知り合いですか?

A 仕事上のつきあいもあるんですが一番大きいのは会報誌「商工会議所ニュース」のなかの企業紹介コーナー編集での付き合いですね。

Q もたいさんはどんなことをやっている人ですか?

A 創業48年になる『もたい看板店』を先代から受け継いで兄と一緒にやっています。式典やイベントの看板・各種表示板などいろいろなものを作っていますが、インターネットでは「顔ハメ」看板に力を入れています。

Q よく親光地で見かける看板ですよね。忍者やお姫様の絵の顔の部分だけ穴があいていて、そこに自分の顔をはめるっていう。米山の「大黒亭」にも大黒様の顔ハメ看板がありますよね?

A あれも当店の製作品です。市内にはあと時代館・綾子舞会館・痴娯の家にも置いています。ホームページをみてもらうとわかるんですが、以前当店製作の顔ハメ看板が2回「ズームイン朝」に出ているんですよ。先日はFMニイガタに電話で生出演して顔ハメ看板について話しました。それから趣味でメダカを200匹くらい飼っています。ホームページがありますので見てください。

Q 中央地区でお勧めのスポットがあれば教えてください。

A 駅前公園に飾ってあるD51。間近で見ると迫力がありますよね。今はもうすっかり周りの風景に溶け込んでいる感じですが、日石跡が開発されるとまた違った風景になると思いますよ。いつの日かD51を越後線に走らせてみたいですね!

Q 最後にPRをどうぞ。

A 中央地区のお店やイベント等で「顔ハメ看板」を作りたいという時は気楽にご相談下さい。
 一つ一つアイディアやデザインにこだわって作っているという顔ハメ看板。もちろん手描きだそうです。味わいのある世界が広がっています。


 楽しいホームページは「もたい看板店」で検索するとすぐ出てきます。メダカのページの検索は「メダカワールド」でどうぞ。

 

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