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『かたこの里』をお手伝いしている２人にインタビューしました！
Ｑ お二人をなんて呼んだらいいですか？
Ａ 援助員というのですが、名前でも屋号でもいいですよ（笑）
Ｑ 『かたこの里』へ行って、実際にどんなことをするのですか？
Ａ 簡単な体操、たとえば「北国の春」や「きよしのズンドコ節」などの曲に合わせて手足を伸ばすような軽いものです。
後は折り紙やおはじき、お手玉、ちまきをつくたこともあります。
ちまきつくりのときは私たちが教えてもらいました。
Ｑ お昼に汁物を作ると聞きましたが、具は何を入れるのですか？具材は誰が決めるのですか？
Ａ 二人で決めます。具は大根、ジャガイモ、たまねぎ、シメジ、豆腐、油揚げなど、野菜が多いです。
たまに「畑で取れたよ」といって差し入れがあるのでそれを使います。
Ｑ １２月にコミセンで合同のお楽しみ会があったそうですが、具体的にどんなことをしたのでしょうか？
Ａ 送迎は私たち二人とコミセン事務局でしました。
今回は、小学校の１・２・６年の児童が遊びに来てくれて、とても楽しかったです。
他の集落の人との交流では、同級生だったとか若い頃同じ会社に行っていたとか話が盛り上がってました。
＜二人からのメッセージ＞
現在『かたこの里』には、男性の利用が少ないようです。１時間でも２時間でもいいですから、ぜひお立ち寄りください。
『かたこの里』は、情報交換の場でもあります。野菜つくりや漬物・料理のこと、○○の話などいろいろありますよ（笑）
ありがとうございました
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