南鯖石地区「小清水」の紹介

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		鯖石神社鯖石神祉は1,200年の推移があり、弘化3年(1846年)神砥管領長より鯖石神祉の社号を頂戴し、現在に至っている。大正7年5月の大地すべりにより祉殿は崩壊し、現在の社殿は大正9年の秋より再建に着手し、大正15年に完成したものである。境内に安政2年(1855年)に建立された鯖石神杜の石碑があり、旧高柳村、石曽根村の氏子により建立されたもので、当時の広い信仰対象を知ることができる。

良質で豊富な清水
昔から地盤が弱く、地すべり地帯で、その度ごとに大小の痛ましい被害を出して来たが、地名の如く、良質で豊冨な地下水にめぐまれ、現在でも飲料水として使用している家も数多い。

		＜集落の木＞小清水の集落の木は『アジサイ』２年目からは『サクラ』西の入に抜ける道路の脇にあります。

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