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クリスマス、お正月の収穫を目指すイチゴ苗の定植作業。冷蔵庫から出したばかりの苗はひんやりと冷たい=市内鯨波、ファームくじらなみ (2021/10/16)


科学や文化面から楽しむ秋季企画展「見る月 行く月」=市立博物館 (2021/10/15)

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青年工業クラブが35周年でパネル討論

 柏崎青年工業クラブは8日、創立35周年事業として震災復興パネル討論、交流会を市内鯨波のメトロポリタン松島で開いた。OB会員、県内外の友好団体、来賓ら約110人が出席し、復興の中核として今後の活躍に期待した。

 山田幸弘会長は「復興へ地域の元気を取り戻す一助に」とあいさつ。会田市長は「柏崎の復興・発展はものづくりの製造業が担う。その中核が青年工業クラブだ」と祝辞を述べた。クラブは35周年事業として圧縮空気で動くエアトレインを製作し、6月の2007柏崎工業メッセ会場で運行。中越沖地震後の8月には、子供たちの夏休みの思い出にと仮設住宅近くの駅前公園で走らせた。

 被災後、柏崎入りした関満博・一橋大大学院教授は講話で、早期再開を果たした柏崎製造業の力強さを指摘。中小企業の震災対策として、「電気・水の確保、被害減少の工夫、地域間の良好な関係など、安全保障体制を」と提言した。

 震災後の製造業を考えるパネル討論では、長岡鉄工業青年研究会の永島智之会長、小千谷鉄工電子協同組合木曜会の井口宗則会長が中越地震後の対応を、柏崎商工会議所青年部の新沢幸雄会長は震災被害の厳しい現状を報告した。

(2007/11/10)

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