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全日本居合道大会七段の部で優勝した柏崎剣道連盟の大西伸和さん=市武道館 (2021/10/27)


生活習慣の改善などが課題になった食育推進会議=元気館 (2021/10/26)


豊かな森と海を願い、桜の苗木を植樹する参加者=23日、市内谷根 (2021/10/25)

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市震災復興計画策定委で幅広い意見

 市は、震災復興計画策定委員会(委員長=平井邦彦・長岡造形大教授、委員14人)の第2回会合を24日、市役所で開いた。事務局が5章からなる構成案、骨子案を示し、5年間の計画期間を復旧期(震災からおおむね3年間)、再生期と位置づけた。委員からは「実施事業の優先順位を」「産業の復興支援を強く打ち出すべき」など幅広い意見が集まった。

 復興計画は、中越沖地震の復旧・復興に向け、柏崎市の将来へのあるべき姿、基本方針、施策・事業を明確にする。おおむね10年後の姿を見据えながら、計画期間は2008年度から5年間とした。3月末をめどに策定作業を進める。会合の初めに会田市長は「単なる復興ではなく、新しい柏崎市をつくるという気概を持って復興に取り組む。計画策定によって、市民に復旧・復興に向かう道筋を示したい」と述べた。

 構成案は第1章の「震災復興の概要」から、「重点プロジェクト」まで5章からなる。復旧期は主にインフラの復旧、仮設住宅の解消、住宅や都市基盤の再建・整備など。併せて、再生・発展に向けた準備を整える。再生期は残りの本格復旧を進めるとともに、復旧したインフラや生活・都市基盤をもとに本格的な復興を目指す期間とし、第4次総合計画の後期計画につなげていくとした。

(2008/ 1/25)

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