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日石跡地の土地区画事業は11年度末完了

 9日午後の市議会9月例例会の一般質問で、池田千賀子氏(みらい)は新市民会館の建設を含め、JR柏崎駅前の日石加工柏崎工場跡地で実施が予定される土地区画整理事業に関連し、事業概要などをただした。会田市長は同事業の整備完了を2011年度末と見込むとともに、公園の防災関連施設は補助金の導入を想定し、市費負担の軽減を図る考えを示した。

 池田氏は「コンパクトシティー構想実現のため、円滑で市民に分かりやすい形で、土地区画整理事業が進むことを望む。いかに市の持ち出し分を少なくするかや、所有者の新日石との連携がポイント。国・県の補助金などは導入できるか」などの点から取り上げた。

 市長は土地区画整理事業として跡地の整備を進めることを新日石と合意し、事業施行者に独立行政法人・都市再生機構を予定しているとしたうえで、「今後整備の前提となる都市計画決定、事業計画認可などの手続きを経て工事に着手し、2011度末に整備を完了したい」と述べた。

 同事業の区域面積は、都市計画公園と日石加工跡地の登記上では約11ヘクタール。整備後は宅地約6.5ヘクタールで、うち新市民会館用地に約3ヘクタール、道路・公園・水路の公共施設約4.6ヘクタールの合計約11ヘクタールの土地利用を計画。施行者が行う事業費は土地造成、道路、公園移設などの公共施設整備に約20億円を見込む。

(2008/ 9/10)

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