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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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富沢選手が母校柏工で五輪報告

 北京五輪のセーリング男子RSX級で10位に入った柏崎市出身の富沢慎選手(24)が16日、母校の柏工(村山健一校長、生徒数462人)を訪問し、後輩たちの前で「ロンドン五輪で金メダルを目標にする」と決意を述べた。引き続き、富沢選手は市役所を表敬訪問。会田市長は「世界10位は立派な成績。次もぜひ頑張ってほしい」と期待を寄せた。

 富沢選手は15日まで3日間、聖籠町で行われたトキめき新潟国体のリハーサルを兼ねた全日本選手権に出場し、代表の実力をいかんなく発揮して優勝した。柏工では、村山校長が富沢選手を紹介し、「本校初のオリンピック選手を大きな目標にしてほしい」と生徒に語り、寄贈された日本代表ユニホームを「本校の宝」とした。生徒会長の3年・安野龍太郎君が「北京五輪では本当にお疲れ様でした。決勝進出は柏崎市民、われわれ柏工生にとても大きな夢を与えてくれました」と花束を渡した。

 富沢選手は「みなさんの応援があってこそ頑張れたオリンピックだった」と感謝。「今回の五輪を通じて次の課題が見つかった。北京では出場することに目標を置いてしまったが、次のロンドン五輪では目標を一段階上げて、金メダルを狙いたい」と述べ、後輩たちには「夢をあきらめずに最後まで頑張ってください」と呼び掛けた。

(2008/ 9/16)

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