PHOTOニュース

中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

>>過去記事一覧
矢代前警視総監が交通安全フェアで講演

 秋の全国交通安全運動期間中の23日、2008交通安全フェアが産文会館で行われ、前警視総監で日本道路交通情報センター理事長・矢代隆義氏の特別講演「交通安全対策の沿革と今後の展望」に約450人が参加した。主催は柏崎警察署地区交通安全対策連絡協議会(会長=会田市長)。

 開会あいさつで会田市長は「悲惨な交通事故をなくすように努力していく」、丸山忠伸柏崎署長は「昨年の管内交通事故死者数は県内ワースト2。これを返上するためにも安全運転をお願いしたい」と述べた。柏崎地区交通安全協会女性部発足式、高齢者交通安全コンクールのいきいきクラブチャレンジ100の出発式も行われた。

 矢代氏(58)は市内高柳町門出の生まれ。柏高(20回)から東大法学部卒。警察庁長官官房審議官(交通局担当)、交通局長を務めたこともあり、交通行政に長年携わってきた。講演では、交通事故死者半減への取り組みや死者1万人を超した第1次、第2次交通戦争とその対策を説明し、「今後は交通事故、死者数はさらに減少する」と述べた。理由として、全席シートベルト着用などの対策の有効性、交通情勢の変化、運転免許保有者の増加による交通安全教育のストック、「悪質な交通事故を許さない」とする国民意識の変化を挙げた。

(2008/ 9/25)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。