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「和と輪」をテーマにした比角ストリートフェス。二中生もいろいろな屋台を出した=市内四谷1 (2024/10/21)


関原校長(中央)に着ぐるみ製作費を贈った「子どもの夢かなえ隊」=比角小校長室 (2024/10/19)


市議会と市民が行った意見交換会。各常任委員会が設けた三つのテーマを巡って話し合った=15日、産文会館文化ホール (2024/10/18)

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小中学生サッカーでアルビ選手とミニゲーム

 サトウSS杯柏崎刈羽小・中学生サッカー大会(サトウSSグループ主催)が13日までの3日間、佐藤池サッカー場で開かれた。12日にはサッカーJ1・アルビレックス新潟の19選手が震災復興の激励に訪れ、小中学生約400人とミニゲームや記念撮影を行った。

 アルビレックス新潟の中野洋司選手は「柏崎に来てみんなとサッカーをしたいと思っていた。今日はいっしょに楽しみたい」とあいさつ。田中亜土夢選手らがリフティングを披露した後、4コートに分かれ、ミニゲームを行った。エクセル枇杷島の田辺嘉大主将(6年)は「ミニゲームは楽しかった。アルビの選手の動きがすごかった。J1優勝目指して頑張ってほしい」と話した。

(2008/10/15)

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