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在日米国大使館のブヨン・リー1等書記官(右)と蓮池薫さん(左手前)、桜井市長による会談=20日午後、市役所市長応接室 (2022/01/21)


槙原小校舎の増築工事。柱や梁に強度の高い木材が使われた=昨年11月中旬(阿部建設提供) (2022/01/20)


園児や児童生徒による絵画などが展示されている県ジュニア美術展覧会の柏崎展=19日、ソフィアセンター (2022/01/19)

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柏崎の労災、死亡が8年ぶりゼロ

 柏崎市と刈羽村、長岡市小国町を含む旧柏崎労働基準監督署管内で2008年に発生した休業4日以上の労働災害は109件で、前年より37件(25.3%)減った。死亡災害の発生はなかった。

 長岡監督署が昨年12月末でまとめた速報値によると、主な業種別では建設43件(前年49件)、製造34件(同50件)、その他の事業25件(同36件)、運輸交通3件(同6件)など。柏崎地域で死亡ゼロは2000年以来、8年ぶりだ。

 新潟労働局管内の死亡者数は26人で前年より9人減少。これまで最少だった1988年の30人を下回り、58年に第1次労働災害防止計画が始まって以来、過去最少となった。この理由について同局は先月の会見で大型工事の減少などを挙げ、「中越地震の災害復旧工事関係では10人の死亡があったが、中越沖地震ではゼロ。関係者の災害防止の努力が大きかった」と述べた。

 柏崎地域の労災は平成に入って91年の206件が最多。その後、減少傾向が続き、04年は91件で最少だった。建設業界は昨年、中越沖地震の復旧工事の山場に当たり、労働災害防止対策協議会を立ち上げ、活動に取り組んだ。

(2009/ 2/ 5)

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