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国営水利事業で施設改修も進む

 鯖石川の限られた水を有効利用するため、農業用水の取り入れ口となる藤井頭首工、善根頭首工の改修工事が、北陸農政局の柏崎周辺地区国営農業水利事業として進められている。

 農業水利事業は栃ケ原、後谷、市野新田の3つのダムを建設して農業用水を確保するとともに、藤井と善根の頭首工を改修して効率の良い取水を行い、さらに藤井頭首工から北鯖石方面へ水を送る右岸幹線用水路も改修して水の有効利用を目指す。このうち、栃ケ原と後谷ダムは2010年4月の利用開始に向けて試験湛(たん)水中。右岸幹線用水路の改修も終わっている。

 藤井頭首工(市内平井)は1977年、善根頭首工(市内善根・宮平)は79年の完成。これまでも修繕が繰り返し行われてきたが、30年を経て傷みが進み、さらに2度の地震で損傷も受けた。2つの頭首工ともに2007年・08年度の改修工事を予定していたが、藤井頭首工はすぐ上流の鯖石川堤防が地震で被災し復旧工事をしたため、08・09年度工事となった。

(2009/ 2/13)

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