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ごみの持ち帰りを呼び掛ける看板の取り付け作業=30日朝、東の輪海水浴場 (2022/06/30)

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上輪地区が独自に地デジ中継送信設備

 2011年7月24日でテレビのアナログ放送が終了し、地上デジタル放送に移行するのを前に、市内上輪地区のテレビ共聴施設組合(広田長一組合長)が受信障害対策中継放送を行う放送局を開設し、3月18日付で運用を開始した。

 テレビの難視聴地区では一般的に、共同アンテナで受信した放送を同軸ケーブルを使って各家庭に送るシステムが使われている。上輪地区の場合は、上輪新田地内に設置した地上デジタル放送の受信設備と海岸近くの送信設備(ギャップフィラー)を光ファイバーで結び、そこから各家庭の受信アンテナへ電波で放送を送る。地形による難視聴地区では、全国で兵庫県内に事例があるだけで、2例目。

 同軸ケーブルは張り替えなどのメンテナンスにコストがかかるが、このシステムは年1回の免許の更新費用などが必要なものの、全体として維持費がかからない利点がある。

 設備工事は今年1月から、総務省の電波遮へい対策事業費補助金と市共聴施設整備事業補助金により、組合施工で進められた。総事業費1596万円。

(2009/ 4/15)

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