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原発6号機の使用停止命令解除

 中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原発に対し、市は22日、消防法に基づいて出している危険物施設の緊急使用停止命令を6号機で解除した。命令解除は、すでに試験発電中の7号機に続いて2基目。

 使用停止命令は、中越沖地震で3号機変圧器の火災が起きたことから出されたもので、55の危険物施設が対象。6号機は、最後まで残っていたタービンの消火設備などの機能確認が市消防本部によって18日に終わり、解除に踏み切った。22日午前、会田市長が高橋明男・柏崎刈羽原発所長を市役所に呼び、6号機の六施設の解除通知書を手渡し、「これからも1つひとつ安全確認を確実に進めていただきたい。改めてお願いしたい」と述べた。

 高橋所長は報道陣に「これまで市消防に6号機の施設を20回にわたりご確認いただいた。引き続き防火には細心の注意を払って取り組んでまいりたい」と述べ、6号機では系統機能試験を先週終えていることから「報告書がまとまり次第、速やかに国、県に提出し、審議を受けていきたい」とした。今後、運転再開への評価や手続きが進む見通しだ。

 会田市長は6号機の再開の判断について「これから起動前の安全確認がなされると思うし、国の判断、県技術委員会の評価を待ちたい。県、市、刈羽村の3者の共通認識に立つための運びをよく相談したい」と述べた。

(2009/ 6/22)

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