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柏崎原発燃料漏えいは異物が原因

 東京電力柏崎刈羽原発7号機で調整運転中に燃料から放射性物質が漏えいした問題で、東電は13日、漏えいを起こした燃料棒1本を確認したと発表した。ワイヤ状の異物が付着していたもので、この異物が燃料棒に微小な穴を開けたことが原因とほぼ断定。中越沖地震の影響ではないとした。異物は太さ約0.2ミリ、長さ約3センチ。過去の工事や点検時に使ったワイヤブラシの毛などが考えられるという。

 7号機は9月下旬に原子炉を止めて燃料集合体の検査に入り、今月6日に漏えいの集合体を1体特定。ファイバースコープなどを使ってその集合体を詳細に点検した結果、74本の燃料棒のうち1本に異物が見つかった。燃料棒表面には異物の先端か傷と思われる線状模様があった。また、穴が開いた時に見られるわずかな膨らみも、この燃料棒に確認できた。燃料棒の著しい変形・損傷など地震の影響は見られなかった。会見した富森卓・同原発広報部長は、集合体の分解調査は行わないと述べた。

(2009/10/14)

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