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工夫された雪合戦でも楽しんだ別俣スノーフェスタ=5日、旧別俣小 グラウンド (2023/02/07)


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高柳で雪崩防止の「雪堤」設置

 雪崩被害は雪で防止する――。県柏崎地域振興局地域整備部は今冬、市内高柳町地内の4カ所に「雪堤(せつてい)」を造り、雪崩から道路を守っている。

 雪崩が発生しやすい斜面の下の雪を掘り、その雪を道路との間に積み上げて堤防を造る。斜面を落ちた雪は掘ったポケットの中にたまり、雪の壁で道路には押し出さない。道路を走っている車からはほとんど気がつかないが、雪の壁の反対側にある仕掛けが「雪堤」だ。

 使う物は現地にある雪と重機だけ。地形、現地の雪の量など設置できる条件は限られるが、早く、安く対応でき、効果も高いとされる。県内では魚沼、上越地方で以前から採用され、柏崎管内では2006年の大雪の際に初めて造られた。

(2010/ 1/27)

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