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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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椎谷の人たちが灯台との別れ惜しむ

 中越沖地震で被災し、移設されることになった市内椎谷の「椎谷鼻灯台」が14日、地元の人たちに公開され、長年親しんできた施設との別れを惜しんだ。

 現在の灯台は1955年4月1日の点灯。高さ8.3メートルの真っ白なコンクリート造りで、水面から54.15メートルの高さにある灯火が15秒に1回「単閃(せん)白光」という光を放つ。光度は22万カンデラ。中越沖地震ではすぐ脇の斜面が崩れ落ち、機械の一部も損傷したが、すぐに修理が行われ、点灯している。

 しかし、地震で灯台のある所が不安定になったことから、管理する第9管区海上保安本部では灯台を約22メートル離れた少し小高い、地盤の安定した場所に移設することとし、現在、基礎工事を実施中。今月末までには新しいFRP製・高さ約17メートルの灯台に生まれ変わる。

(2010/ 3/15)

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