PHOTOニュース

中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

>>過去記事一覧
IAEAが柏崎で耐震のワークショップ

 原発の耐震安全性についての知識・情報・経験などを世界で共有しようと、国際原子力機関(IAEA)の国際ワークショップが17日から3日間の日程で、柏崎商工会議所を会場に始まった。日本を含む35カ国の専門家など約90人が参加し、耐震安全性向上を目指した研究発表や議論が行われている。

 IAEAは中越沖地震で被災した東京電力柏崎刈羽原発を2007年から08年にかけて調査。それを踏まえて08年6月に柏崎でワークショップを開いた。その後、IAEA側で国際耐震安全センター(ISSC)の設立や耐震安全基準の見直しがあり、柏崎では新潟工科大で同大と原子力安全基盤機構(JNES)、東電の連携による原子力耐震・構造研究センターの整備がスタートした。

 開会のあいさつでIAEAのアントニオ・ゴドイ耐震安全センター長は「柏崎刈羽原発の教訓を広めていかなければならない」と改めて強調し、今後もIAEAが耐震のテーマに責任を持って取り組んでいく決意を表明。経済産業省原子力安全・保安院の森山善範審議官は「IAEAには耐震情報集積拠点としての役割を期待している」と述べた。

(2010/ 3/18)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。