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こども大学が新年度は8コース

 市は、かしわざきこども大学運営協議会(委員長=遠藤元男・新潟産大客員教授、委員10人)の本年度第4回目の会合を16日夜、市役所第2分館で開いた。2009年度の実施事業の報告、10年度の事業計画案などを巡って、委員の意見を求め、市制70周年記念の事業を盛り込むことなどで一致した。

 こども大学は、子ども育成基金の活用策として計画された。同基金は2000年度に設立され、市の一般会計から繰り入れを行ってきたが、05年度で積み立てを打ち切り。市民からの寄付は継続で受け付けてきた。この間、07年度から基金をもとにした事業を開始し、残高は現在、総額で約1億2000万円。

 報告では、新型インフルエンザの影響で「海外研修」は中止となったが、「自然体験」「総合学習」「キャリア教育」「ロボット工作」「アドベンチャー」「ふるさと再発見」「ドリーム」の各コースは予定通り実施した。実施団体から「どの子どもも生き生きとした表情で活動していた。進んで講師に質問したり、友だちと相談しながら楽しそうにする姿が見られた」などの感想が寄せられたという。

 また、10年度の事業計画案では、「ふるさと再発見」を除く7コースを継続、新たに市制70周年記念として新潟産大で1日体験入学を行う事業を加えた。

(2010/ 3/18)

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