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市制施行70周年、7月1日に記念式典

 柏崎市は今年、市制施行70周年の節目を迎えた。戦中・戦後の混乱期、高度経済成長期を経て、本県の中堅都市として歩んだ70年。かつての石油産業から東京電力柏崎刈羽原発の建設へと、エネルギー供給基地の歴史も刻んできた。70周年記念式典は7月1日午後1時半から産文会館文化ホールで開かれる。

 柏崎の市制施行は1940(昭和15)年7月1日。県内で5番目、全国で162番目の市となった。当時の市域は約31平方キロ、人口約3万3000人。戦後の合併により、現在は約443平方キロ、約9万2000人にまで拡大した。初代市長は、旧町長だった原吉郎。今の会田市長は9人目だ。

 原発立地に加え、石油産業に端を発した機械金属産業をはじめ、商業、農業、漁業などの経済環境、さらには海・山・川の豊かな自然に恵まれた中での観光産業、多くの人材を輩出したスポーツなどがまちの歩みを特徴付けてきた。一方で、豪雪、大雨、地震などに見舞われ、自然災害との闘いが繰り返された。

(2010/ 6/28)

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