PHOTOニュース

地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

>>過去記事一覧
農業の6次産業化へ講座開講

 県柏崎地域振興局農業振興部主催の2010年度経営発展講座が27日を皮切りに7回の日程で始まった。テーマは「6次産業化による所得アップ」。初回は振興局会議室を会場に、具体的な事例を示しながら、農業の6次産業化への具体的な手法を学んだ。

 この日は農家、生産組織、異業種企業、関係機関から約60人が参加。テーマの性格から女性や若手の受講が多くなった。農業の6次産業化というのは、農産物を生産(1次産業)する者が主体となって、商品加工(2次産業)、販売・サービス(3次産業)に業務を展開し、農業者の所得向上、地域雇用の確保、地域の活性化を図っていこうというもの。

 あいさつした農業振興部の岩村克之副部長は、鮮魚を除く食料品産業全体の中で1次産業の占める金額が全体の8分の1しかなく、30年前に比べて金額そのものも下がっているという統計を示し、消費者ニーズをつかんだ6次産業化の重要性を強調した。

(2010/ 7/28)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。