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地元住民の畑で、自生のシソを摘み取らせてもらう参加者=6日、市内高 柳町石黒 (2024/07/13)


中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)

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市内で越路早生の稲刈り始まる

 梅雨明けからの猛暑続きで、農作物への影響が気がかりな中、20日には柏崎刈羽のトップを切って市内で早期越路早生(わせ)の稲刈りが始まった。新米の初検査は25日の予定。柏崎刈羽の平野部では22日から24日にかけて、早期越路早生(約115ヘクタール)の収穫が一斉に行われる。

 最初にコンバインを動かしたのは、市内上藤井の農業・田村文夫さん(62)。田村さんは約25ヘクタールで稲作を行い、うち5.7ヘクタールが早期越路早生。昨年は県内で最初に稲刈り。今年も市内で他に先駆けて田植えを行うなど、早生品種づくりの技には定評がある。

 黄金色に色づいた稲穂を前に、田村さんは「春先は低温で心配させられ、夏は猛暑で一気に伸び、水管理には気を使った。先日の台風も被害がなく良かった。作柄は平年並みか」。昨年はスズメの大群に襲われた早期越路早生だが、「今年はどういう訳かスズメがほとんど見られなかった。これが一番うれしい」と笑顔を見せた。

(2010/ 8/20)

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