PHOTOニュース

盆ざるいっぱいに収穫したマツタケ(下段)やサマツ (2024/10/30)


当選確実となり、支援者と万歳三唱する米山隆一さん(中央)=27日午後8時過ぎ、長岡市今朝白2 (2024/10/28)


ボランティアガイドによる「まちあるき」。「立地蔵」の説明にも熱がこもった=市内西本町2 (2024/10/26)

>>過去記事一覧
原発訴訟の弁護団、東電の立証責任強調

 東京電力を相手に柏崎刈羽原発の運転差し止めを求め、23日に新潟地裁に提訴された訴訟で、原告団と代理人の脱原発新潟県弁護団が同日、訴状提出後に県弁護士会館で記者会見した。

 弁護団長の和田光弘弁護士は「福島第一原発の事故は史上最大最悪の公害だ」と述べ、「二度と原発事故を起こさないというなら、東電がそれを自ら立証しなければならない。説明責任が厳しく問われる」と強調した。

(2012/ 4/24)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。