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西山ハッピープロジェクトで劇「内郷の戦中戦後物語」を上演し、平和の大切さを呼び掛けた内郷小6年生=18日、西山ふるさと館 (2018/02/19)


特別整理休館中のソフィアセンター。さらに使いやすい図書館を目指し、端末機器を使って蔵書を点検する職員たち=16日 (2018/02/17)


演劇フェスの幕開けとなったFOUの公演。熱演の舞台を繰り広げた=10日、産文会館 (2018/02/16)

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新潟産大の地震被害額は1億8000万円

 中越沖地震で被災した新潟産大は11日、就任2年目の広川俊男学長の会見で、市内軽井川のキャンパスと学外施設の復旧・修繕、解体工事で被害額は約1億8000万円に上るとした。

 軽井川の本館と人文棟、産業棟、体育館、市内西港町の学生寮「かしわざき荘」は復旧・修繕。半壊の被害を受けた市内西港町の女子学生寮「シーサイドハウス」(地下1階、地上5階建て)は解体中。大規模半壊の市内鯨波2の宿泊研修施設は解体をほぼ終えた。シーサイドハウスに入居していた留学生など49人は市内4カ所の仮設住宅や事業所の社宅、日本人学生は民間アパートに移った。解体施設の跡地利用は決まっていない。

 市の局地激甚災害(局激)指定で私立学校施設の災害復旧工事に対する国の補助がないことから、産大は新潟工科大とともに昨年8月、助成要望書を県に提出。県の復興基金メニューで支援を要請している。また、産大は昨年8月から復旧募金と被災学生義援募金を、12月から企業募金を呼び掛けている。

(2008/ 1/12)