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「小・中学生書初大会」128人が真剣に

 正舟書道会後援会(入沢真一会長)主催の「柏崎刈羽小・中学生書初大会」が27日、産文会館大ホールで開かれた。独特の墨の香が漂う会場で、参加者たちは日ごろの研さんぶりを発揮して、のびのびとした筆づかいで作品を仕上げた。審査の結果、入賞・入選に42人、学校賞に2校が決まった。

 大会は新春恒例の行事として、小・中学生の書写能力の向上、書道文化の振興を目指した。柏崎刈羽の21校の小学1年から中学3年まで128人が集まった。午前9時半過ぎから一斉に書き始め、参加者たちは「はつ日」「希望の春」「光る白雲」などそれぞれの課題に真剣に向き合った。

 参加者は30分で3枚の作品に挑戦し、一番よいものを提出した。県書道協会評議員などを務める松田香月さん(長岡市栃尾)を審査委員長に、6人が慎重に審査を行い、知事賞、市長賞などを決めた。「いずれも甲乙つけがたい力作で、審査に苦労した」などの講評があった。

(2008/ 1/28)

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