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商議所がマル経資金利用者に利子補給制度

 柏崎商工会議所は29日、会員事業者の経営安定と中越沖地震からの復興を目指し、小規模事業者経営改善資金(マル経資金)の利用者向け利子補給制度を創設した。

 同商議所が復興支援と資金の利用向上を図り、制度を創設する初のケース。対象は、2007年7月16日から2010年3月末までマル経融資を受け、約定どおりに返済を行っている会員。借り入れ利子のうち年1%分を限度に初回返済から2年、利子補給を行う。対象となる融資限度額は500万円。利子補給の予算総額は700万円で百事業所の利用を見込み、事業費は全国の商議所などから寄せられた義援金から支出する。

 マル経資金は商議所、商工会などの経営指導を受けている小規模事業者が推薦を受けて、経営改善に必要な運転・設備資金を無担保・無保証人で利用できる国民生活金融公庫の制度資金。限度額1000万円。対象は商業サービス業が従業員5人以下、製造業・その他が20人以下。問い合わせは商議所(電話22-3161)へ。

(2008/ 7/30)

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