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3日間の人出が過去最多となった今年のえんま市=16日午後1時半ごろ、 市内東本町1 (2024/06/17)


人出がピークになり、にぎわうえんま市。露店がぎっしり並ぶ通りには人 の波が続いた=14日午後7時半ごろ、市内東本町1 (2024/06/15)


14日から始まった初夏の風物詩「えんま市」。今年は週末開催となり、多くの人出が予想される=同日午前、市内東本町1 (2024/06/14)

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柏崎刈羽産米の1等米比率が県内1位

 県や農協などで構成する柏崎地域農業振興協議会生産振興部会による2008年度柏崎刈羽米総括検討会が11月26日、柏崎ベルナールで開かれた。10月末現在の柏崎刈羽産コシヒカリの1等米比率は96.8%、すべての品種を合わせた1等米比率は95.8%で、県内14ある農業普及指導センター別でどちらも1位となった。関係機関によると、柏崎刈羽産米に「県内1」の折り紙がついたのは今回が初めて。

 検討会には関係機関、農協の営農指導員のほか、生育のデータを提供した実証水田の農家も出席。今年の米の品質状況、生産技術の取り組みを検証した。コシヒカリの県平均1等米比率は86.8%。柏崎地区に次ぐ2位は上越地区の94.4%だ。

 柏崎刈羽で1等米比率の低迷が長く続いた中、2年連続で高い比率を達成した理由については「2003年から進めた“小さな稲づくり”への転換が浸透してきた点が大きい」と分析。全体のもみ数は多くないが、その分、1粒1粒の充実度が上がった。これには、関係機関が近年力を入れている後期栄養の確保(穂肥)と、農業用水不足に対処した「飽水管理」が好成績に結びついたとする。

(2008/12/ 1)

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