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高校野球新潟大会4回戦の産附―村上桜ヶ丘。産附は2回1死満塁、多田 の適時打で二走・平野が生還して4―0とする=18日、新発田市五十公野 球場 (2024/07/19)


厚生労働省の「障害者雇用相談援助事業者」に認定されたことを桜井市長 に報告するウィズ・ユーの小林社長(右)=市役所市長応接室 (2024/07/18)


移転改築工事が完成した田尻保育園の新園舎。保育の場にふさわしく、明 るく快適な環境が整った=市内安田 (2024/07/17)

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柏崎原発の基準地震動引き上げ

 東京電力は22日、柏崎刈羽原発の耐震設計用の想定地震動(基準地震動)を、中越沖地震被災後に設定した最大2280ガルから2300ガルに引き上げたと発表した。同地震の震源断層と見られる原発沖「F―B断層」の長さの評価が2キロ延びたことに伴う見直しだ。すでに着手した耐震補強工事に影響はないとしている。報告を受けた経済産業省原子力安全・保安院では、審議会の意見を聴きながら見直しの妥当性を確認する。

 柏崎刈羽原発の基準地震動は、F―B断層と長岡平野西縁断層帯を地震断層とし、中越沖地震後の地質調査などから、いずれもF―B断層の地震動を最大値に1―4号機の地下基盤表面で従来の約5倍の2280ガル、5―7号機で1156ガルとしていた。しかし、東電が約34キロと評価したF―B断層の長さを保安院が約36キロとする見解をまとめたことを受けて再計算し、1―4号機で2300ガル、5―7号機で1209ガルに引き上げた。これにより原子炉建屋基礎部分の揺れの想定は大きくなり、最も大きい1号機で845ガル、最小の5号機で606ガルとなった。

(2008/ 9/24)

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